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ニートにも生きる権利はありますよ。 [思うこと]

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たとえ冗談や軽い気持ちであったとしても、いい歳こいた大人(※義務教育卒以上)が安易に人に対して「死ね」と言ったり、ニートに対して「無能」呼ばわりするのはどうかと思います。

基本的に殆ど大多数の方は、誰かに雇って貰うこと即ち、自分の持てる時間や労働力を雇用主(会社)に差し出して¥800/時間なり、¥20万/月なりの単価で使って貰うことで糧を得てるわけですから、いかにそこの雇用主の下で努力しようが、つまはじき(要はリストラ)されりゃたちまちニートになり得ますけど。

入社時よりずっと勤め続けて、資格もかなりお持ちの次長クラスだった人がいきなり退職せざるを得ないような圧力をかけられて、、、を見てると、そら人間不信になって外に出るのも嫌になりゃ、誰しもニートになるのと背中合わせだと思いますがね。
特に従業員の立場(正社員、派遣、フリーター、パート)の人ならなおさら。

だからというとおかしいかもしれませんが、相手が「ニート」という理由だけで、安易に「死ね」とか言う人は、自分でビジネスや投資をして周囲に価値提供出来るだけのよほどの自信があるのかと思います。
そんだけ資本主義下で、能力をいかんなく発揮できるのであれば、是非私もその人の下に師事したいくらいです。
(※リ○ルートやユー○ャンがテレビで過剰に宣伝している、資格取得とかそういうのは要らないです。こういうのは所詮従業員として誰かに使って貰うことでしか価値が出ないですし、仮に資格を取得して収入が一時的に上がったとしても、たかが知れてますから。)



怠ける権利 (平凡社ライブラリー)


人間は本来、もっと自然に生きて良いはずです。
会社に勤めるという、自分の仕事と錯覚させられている1つの仕事に従事して、囚人のようにがんじがらめな生き方は、給料という対価を与えられていることから生きる上で便利ではありますが、これは不自由ではあります。
本来の自由というのは、お金があれば何でも買えると思っている人が多いですが、これは自由ではありません。

言うと日本の長い歴史からすれば、サラリーマンして出世して、という生き方は異常ですし、こういう価値観はもう終わるでしょ。

現状、正社員だから安定してると感じてる人も多いかと思いますが、かなりの部分で錯覚、幻想であることに気付いた方が良いですよ。


例えばこういう感じ、、、↓

江戸時代に生まれていたら、皆さん髷を結っていましたから、髪結いになれば一生安泰と思っている人や、武士は皆刀を差していましたから、刀鍛冶にでもなれば一生安泰と考えていた人もいたかもしれません。
(※本当かどうかは分かりませんよ。)

だけど、明治維新を迎えて、髷を結うのを一斉に止めてしまったり、刀を差すのも法律で禁止されてしまったことから、殆どの髪結いや刀鍛冶はこれで失業(=ニート)になります。



他には、、、↓

ある工場では、人工(にんく)が10人必要な手作業の工程があったんですが、それがある日機械を導入したことにより、1人で作業が出来るようになってしまった。
となると、たちまち残りの9人は失業っすね。

そしたら今度は工場のオーナーが、「この機械の操作は、ボタンを押すだけで出来る。¥30万も給料を払ってさせるより、アフリカの人が¥3万で仕事をしてくれることになった。だから明日からお前の仕事はない」なんて言われたら、残りの1人も失業ですね。



ほら、こうなると誰しも簡単にニートになり得ますね。


今ニートの人も、よほど切迫しているようでもないなら、焦らないでください。

こんな便利ではあるけど、息苦しい不自由な生き方を強要されたら、そらおかしくもなりまっせ。

もう少し、自分に出来そうなことを気楽にして行ける道を模索しましょう。


『働くこと=誰かに使って貰って給料を得ること』だけじゃありませんから!












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NO NAME

生きる権利はありませんv
by NO NAME (2016-01-15 12:01) 

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